究極の高精度を誇る「虹彩認証」により、『カード・各種身分証明書・パスワード等の不要な社会』の実現を目指します！

物 (マイナンバーカード、各種免許証、健康保険証、各種会員証、IDカード、印鑑など) や記憶 (パスワード、暗証番号など) による認証は、紛失、忘却、盗難、偽造、ハッキング、フィッシングなど、多くの問題の原因となっています。
そこで、本人の身体的特徴を利用して本人認証を行う生体認証 (指紋・顔・静脈など) の実用化が進みましたが、職業、年齢、体質、経年変化、環境 (気温、照明) などの要因により、「本人なのに認証されない」、「他人と間違って認証されてしまう」という事例が発生し、十分な信頼性が得られていません。
当社は、世界の先進企業と協業し、他人と間違う確率は「片目で100万分の1（両目で1兆分の1）」と究極の高精度を誇る「虹彩認証」の普及を図ります。
さらに、「虹彩認証」の使いやすさ・操作性の向上とコストダウンを目指し、『カード・各種身分証明書・パスワード等の不要な社会』の実現に寄与することを企業理念としています。